今回のウイルスに対抗するには?と考えると、みらい三度笠の答えは当初から
白血球やキラーT細胞の他にNK細胞こと、ナチュラルキラー細胞の活性化に尽きると考える。
免疫細胞の攻撃性の暴走のサイトカインストームの危険性は、
普段の食生活生でコントロール出来る。
酒やタバコ、睡眠不足はもっての他で、乳酸菌を摂取すべきだと思う。
だが、この乳酸菌の摂取も微妙で、よくあるヨーグルトなどの乳製品は、成人すると乳糖不耐で腹を下し腸に負担が掛かり、乳糖を分解出来ず腸にある免疫細胞を製造するパイエル板の機能を低下させてしまう。他にも辛い物も腸内出血の原因になりダメ。
和食の納豆、すぐき漬けなど強力な乳酸菌食品と野菜やキノコ類をメインに食べる
和食こそが、真の免疫食であると結論したみらい三度笠は10年前から実践している。
2年足らずで出たワクチンよりも、あらゆるウイルスを臨機応変に対応し
悪の新型改良強化ウイルスに対抗出来るのがNK細胞だと京都大学で発表された。
ips細胞でNK細胞を増殖して治療に使い、ワクチンよりも効果が有る研究を
現在、京都大学で行われている。
まあ、江戸庶民にはこれが何年後の実施か分からない安心の?治療法なので待てない。
こうなれば自分でNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化させて、怪しいウイルスは
すべて問答無用で成敗致す、戦う為に選ばれた超遺伝子バイオメ~ンに変身だ!